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Something Amazing Is Here
自動化された低温保存は次世代の流れであり、より効率的に作業しながらサンプルおよび作業者の安全を確保する確実な方法です。 自動化により、サンプルが繰り返し常温にさらされたり作業者が危険に暴露されるリスクを軽減し、正確な一連の管理(CoC)記録を残すことができます。 しかし、現在の研究開発 (および臨床)環境では、自動化を実現するための機器を設置するスペースがない場合があります。
それが今、変わりつつあります。 新しい Azenta CryoArc™ Pico は省スペース型自動低温保存システムで、サンプルの保護、完全性、トレーサビリティを向上させ、ラボウェアに対する柔軟性も持ち合わせています。大切なサンプルを安全に保管することができます。
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サンプルおよび作業者の安全を保つ
必要なサンプルにアクセスする時、無関係のサンプルを制御されていない一時的な温度上昇に暴露させることと作業者を極低温環境の危険から守ります。
正確な記録保持を確保する
組み込みソフトウェアは、サンプルへのアクセス、温度への暴露、および一連の保管記録の自動追跡を管理します。
オートメーションをどんな空間にもフィット
CryoArc Pico は、標準サイズのドアやエレベーターから搬入でき、使いやすいデザインを特徴としています。
Demo
日本及びアジア圏での実機見学機会は現在調整中です。
製品の詳細情報をお知りになりたい場合は、下記のフォームよりお問い合わせ下さい。
The Azenta CryoArc Pico Brings Automation Anywhere
研究室、診療所、および治験において、サンプル管理における自動化主導のベストプラクティスを実現できます

The right height for your facility
天井高2.5m未満の CryoArc™ Pico は、一般的なサイズのドアやエレベーターから搬入でき、標準的な高さの部屋に収まります。 CryoArc Pico をお客様のスペースで使用するために、現場での工事や改造は必要ありません。使用しやすいデザインにより、作業者がサンプルに素早く (そして安全に) アクセスできます。
Complete sample management and labware flexibility
統合されたソフトウェアは、サンプルライブラリとパーティションを管理し、サンプルバーコードをサポートし、位置と温度暴露を追跡します。 このソフトウェアは、ユーザーアクセスとサンプルトレーサビリティの管理にも役立ち、API を介したコンプライアンスとデータ統合をサポートします。 柔軟なソリューションとして、さまざまな種類のラボウェアの組み合わせで機能します。


Fully automated system for user and sample safety
毎回正しいサンプルを取得することができ、ヒューマンエラーを排除します。使用しやすいデザインにより、ユーザーが低温部品に触れることがなくなり、液体窒素 (LN2) への暴露も制限されます。 このシステムには、アクセスを確実に記録しながらユーザーの怪我を防ぐのに役立つ安全機能が搭載されています。
* フリーザーからの無意識の暴露によるサンプル昇温: 手動と自動化システムでの温度、時間、ワークフローの比較 (White Paper)
Demo the CryoArc Pico
Learn more about the Automated Sample Storage System